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「諜報の神様」と呼ばれた男
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歴史
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窮地に立つ日本を救うべくもたらされた最高精度の機密情報

『「諜報の神様」と呼ばれた男』
[著]岡部伸 [発行]PHP研究所


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「ス」情報は、東京の参謀本部が最高ランクの「甲」をつけて評価するほど、精度が高かった。ポーランドが、同盟国・イギリスに直接関連しない連合国軍の有力情報を小野寺に提供していたからだ。日本のインド爆撃における戦果情報も、その一つだった。この経緯を小野寺は「回想録」で記している。

「あるとき(一九四四年の十―十一月頃)、大本営から『○月○日カルカッタヲ空襲セリ』という電報があり、その直後に、ロンドンから、偶然、その時のカルカッタの被害状況を知らせる手紙が来たので、参謀本部に被害状況を詳しく報告すると、『当方ハカルカッタヲ爆撃セシノチ直チニ引キ返シテオリ、戦果ハ不明』と感謝の電報が来た」
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