読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
50
kiji
0
0
1158260
0
「諜報の神様」と呼ばれた男
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
ソ連を通じての和平工作は、もっとも好ましからざること

『「諜報の神様」と呼ばれた男』
[著]岡部伸 [発行]PHP研究所


読了目安時間:3分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 ソ連に傾く日本の中枢から叱責を受けた小野寺は、その時の心境を戦後、次のように語っている。

「確かに和平は軍人としてやるべきではなかったが、一面、日本人として国家の将来を思うと、このときに当たって一番大切なことは、いつでも使える和平のルートをつけておくことだと考え、わたしもなおもそのための努力はした。あえてプリンス・カールだけではなく、わたしには、国王側近、侍従武官長(前スウェーデン総司令官)トルネル将軍もそのルートの一つだった。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1072文字/本文:1288文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次