読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
50
kiji
0
0
1158263
0
「諜報の神様」と呼ばれた男
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
終戦前日、英王室から親電

『「諜報の神様」と呼ばれた男』
[著]岡部伸 [発行]PHP研究所


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 小野寺からの働きかけで、スウェーデン国王は日本および昭和天皇のために、どのようなことをしたのだろうか。ジョンソン公使は電報に、「国王は連合国に連絡を取る意向に傾いている」と書いている。
『高松宮日記』にスウェーデン国王が昭和天皇に親愛の情を示す記述がある。第八巻の昭和二十一年九月十日の欄に国王と小野寺の名前が出てくる。

「午後、スエーデン武官だった小野寺陸軍少将、よし様のお話にて来れリ。トルネル陸軍大将(侍従武官長)から帰る前(二十一年一月十九日)に特に面会を求められて、『戦況不利になってから殊に日本皇室に対して同情を以て見ていたが(老年の)国王から(年若き)天皇に敬意を表するお気持ちを伝えられたい』とのことだったので、私から陛下に申し上げてくれとのことなり」
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1467文字/本文:1800文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次