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会社を救う後継者・滅ぼす後継者
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中国戦略でビリになったトヨタ

『会社を救う後継者・滅ぼす後継者』
[著]梶原一明 [発行]PHP研究所


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 この後継者人事は、トヨタ自動車が単なる同族企業でないことを証明した。豊田一族に年齢的に後継候補がいなかった事情はあったものの、奥田抜擢は明らかに“実力重視”の人事であったことに間違いない。

 奥田は被合併会社、いわば傍系のトヨタ自販出身の、それも一介のサラリーマン上がりである。社長に内定した時点での、奥田の所有するトヨタ自動車の株式は五万二千株、前社長の達郎の株式は百八十三万六千株だった。さらに章一郎会長は、達郎社長の持ち株の約十倍にのぼる千七百十二万株を所有していた。

 英二、章一郎、達郎の歴代社長の強力なバックアップを受けた奥田は、社長に就任するとただちに剛腕を発揮した。
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