【白光の浄霊】をさせていただいて、日々、感じること。
それは、ご神言を唱えるとおりてくる、白い光の愛の大きさです。
【白光の浄霊】をしている最中、白い光が自分の体におりてくると、ものすごく気持ちよくて、ものすごく安心できる。
と、その崇高なる愛を表現してみるのだけれど、きちんと表現できた感覚がない。
とてもじゃないが、言葉でいい表せないし、映像とか、どんな表現形態を使ってもいい尽くした感は、永遠に無理なんじゃないだろうか。それぐらい、この白い光は、果てしなく大きくて深い愛です。
これは、舛岡はなゑだけの個人的感覚なワケでは決してない。