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五十年先を見通す憲法を

『日本の総理学』
[著]中曽根康弘 [発行]PHP研究所


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 こうして日本の近代の歴史を俯瞰してみると、五十年単位で動いていることがわかります。

 明治維新から約二十年後の一八八九(明治二十二)年に明治憲法が公布され、翌年、初の帝国議会が召集されます。明治維新の目指した近代国家がこのとき完成されたのだとすれば、それから数えて約五十年目が大東亜戦争です。ということは、大東亜戦争とは、言うなれば明治維新後の近代国家日本の五十年の総決算だったと言えます。

 日露戦争に勝った日本は、その勢いで一九一五(大正四)年、大隈(重信)内閣のとき、中国に対華二十一箇条要求を突きつけるなど、方々に大きな敵をつくることになります。
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