読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/9/29 UP)

犬耳書店は、姉妹店のRenta!(レンタ)へ統合いたします。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
30
kiji
0
0
1159256
0
日本の総理学
2
0
0
0
0
0
0
政治・社会
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
イラクの戦後統治は国連主導で

『日本の総理学』
[著]中曽根康弘 [発行]PHP研究所


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 アメリカがイラク戦争に踏み切ったのは、フセイン政権に代わる新政権をつくることで、アラブの湾岸地帯に民主主義を普遍させ、展開させるという、アメリカの伝統的な理想あるいは野心を実行に移したにすぎません。

 イラクの新しい国家は、世界の民主主義を取り入れたものにならざるを得ないし、またなっていくはずです。シリアやサウジアラビアが今後どう反応し、変化していくのか、多少の時間をかけてみる必要がありますが、これが成功すれば、イラク戦争がアラブ諸国の民主化の橋頭堡になり、湾岸地帯の将来の政治地図に相当な影響を及ぼすことになるでしょう。

 アメリカのイラク参戦に対し、日本が諒解するうえで、私は二つの条件をつけ、賛成しました。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1243文字/本文:1550文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次