読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/9/29 UP)

犬耳書店は、姉妹店のRenta!(レンタ)へ統合いたします。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
50
kiji
0
0
1159273
0
日本の総理学
2
0
0
0
0
0
0
政治・社会
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
国を愛する心とはどういうことか

『日本の総理学』
[著]中曽根康弘 [発行]PHP研究所


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 国家を意識させることを避けているのが戦後教育の欠陥だ、と先に言いましたが、教育基本法に欠落しているのは、まさに国家の本質にまったく触れていない点です。

 なぜなのか。それは、マッカーサーの占領政策の目標のひとつが、日本人の国家意識を希薄にすることにあったからです。また、戦後日本社会に、国家は搾取のための悪の装置である、というマルキシズムの思想が広まっていったことも大きく影響しています。

 教育基本法には、共同体についても触れられていません。言語を同じくする民族が文化をつくり上げ、伝承し、一緒に暮らし、同じ歴史を共有しているのだ、という意識、そして、今後もともに生きていこうとする意思が私たちの一体感を生み出すのです。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1524文字/本文:1834文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次