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日本の総理学
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いまこそ求められる勇気と背骨

『日本の総理学』
[著]中曽根康弘 [発行]PHP研究所


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 日本外交の基軸である日米同盟関係が、鈴木内閣(一九八〇年七月〜八二年十一月)の時代からギクシャクしていました。その原因のひとつが、対米武器技術供与問題です。

 日米相互防衛援助協定(MDA協定、一九五四年締結)によって、日本とアメリカは、装備、資材などの援助を供与し合うはずだったのに、日本側が武器技術の供与を受けるばかりだ、と米国側の反発が強まっていたのです。米国はとくに日本の電子精密機械の技術への関心が高かった。

 一九八三年一月、私が総理大臣として真っ先に取り組んだのは、この険悪化していた同盟関係を好転させることでした。
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