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(2021/11/26 追記)

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昭和の宿命を見つめた眼
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政治・社会
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歴史の光、歴史への愛

『昭和の宿命を見つめた眼』
[著]高坂節三 [発行]PHP研究所


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 兄が歴史に初めて興味を持ったのは、小学校四年のとき父に薦められて読んだ『ポエニ戦役』であった。高校時代にはイギリスの政治思想史を勉強したこともすでにみた。大学ではヨーロッパのウイーン体制の研究を行なっている。大学を出た後、学校に残って学問の道に進もうと決心した兄は四年生の時代、猛勉強することになる。この頃父は五カ月にわたって欧米を視察する。旅先の父と兄は手紙で交信する。
〈べのがギリシャ史とローマ史の相違を感じたことは非常によい。今は世界史がギリシャ史的形態から、ローマ史的形態に変わりつつある時代とも考えられるからだ〉
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