櫻井 泰紀(さくらい・たいき)
行政書士。PAL総合行政書士法人代表。
1963年東京都生まれ神奈川県川崎市育ち。中央大学法学部卒業後、33歳のときに行政書士試験に合格。同1997年、櫻井行政書士事務所を開設。その後、2000年に、弁護士、税理士、社会保険労務士とのパートナーシップでP.A.L.総合事務所、2007年にPAL総合行政書士法人を開設。現在、同法人代表。継続して高い収入を得るのが難しい行政書士の世界で、10年以上安定して稼ぎ続けている。
「プロの仕事をして業界一の報酬をいただく」というポリシーを持ち、高額の相談料にも関わらず成約率は9割を超え、役所からの信頼も厚い。また、面倒見のいい性格で、若手の行政書士には熱狂的なファンも多い。
また、行政書士業界の底上げのために、ウェブサイトを通して、自ら培った行政書士業務のノウハウを世に送り出し続けている(http://www.pal-soken.com)。
【PAL総合行政書士法人HP】http://pal-office.gr.jp/