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ヨーロッパの戦略思考
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反核は軍事力の放棄ではない

『ヨーロッパの戦略思考』
[著]古森義久 [発行]PHP研究所


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 インタビューにもどろう。

 ――日本では軍事力をまったく持たない、つまり非武装、かつ中立という政策を最大野党が主張しています。反核運動のなかにもこの非武装中立の主張と重なりあう部分が、かなりあるようですが……。
「ノー、私たちはそんな立場はとりません。軍事力の放棄には反対です。さらに中立という立場もとりません。オランダがNATOのメンバーのままでいることにはなんの疑問も反対も提起しません。私たちは中立主義の運動ではないのです」

 ――オランダが北大西洋条約機構に加盟国として留まることをはっきり支持するわけですか。
「はい」

 ――オランダの安全保障のためには非核の軍事力を保持することも、むしろ積極的に支持するわけですね。
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