読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/9/29 UP)

犬耳書店は、姉妹店のRenta!(レンタ)へ統合いたします。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
50
kiji
0
0
1160877
0
ヨーロッパの戦略思考
2
0
0
0
0
0
0
政治・社会
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
ソ連の「米欧分断」にどう対応するか

『ヨーロッパの戦略思考』
[著]古森義久 [発行]PHP研究所


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 NATOの集団防衛態勢の効用を認めるのが九〇パーセント近くというのは、注目すべき数字だろう。政府が実施した世論調査とはいえ、オランダ国民の圧倒的多数はNATOに留まることによって国の安全保障を保つという、いまの防衛政策を支持しているのである。一時はあれだけの高まりをみせた反核運動も、オランダの防衛の基本骨組みは決してゆさぶっていないのだといえる。

 さてC氏にもソ連について尋ねてみた。

 ――ソ連が対外的にめざす目標はなんだと思いますか。
「アメリカを西ヨーロッパから切り離すという目標に非常に大きな重要性をおいていると思います。ヨーロッパに対してはこれがつねにソ連の基本的な目標です。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1678文字/本文:1971文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次