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ヨーロッパの戦略思考
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トマホーク配備は軍縮への道

『ヨーロッパの戦略思考』
[著]古森義久 [発行]PHP研究所


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 ――このところ日本では、アメリカの巡航ミサイル「トマホーク」の海上配備が安全保障上の主要問題として受けとられていますが、東西の戦略関係全体のなかではそれはどのような意味があるのでしょうか。
「巡航ミサイルは米ソの核戦略バランスにおいても非常に重要な意味があります。アメリカは巡航ミサイルなど中距離核について、一九五〇年代以来なにも手を打たないでずっときました。ソ連は一貫してSS4、SS5といった中距離ミサイルの開発、配備をつづけ、六七、八年ごろからSS20の開発に着手した。七六年ごろからSS20の配備を始めたわけです。これに対しアメリカはつい最近まで中距離核といえば五〇年代以来の旧式の爆撃機搭載の核だけだったのです。
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