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ヨーロッパの戦略思考
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政治・社会
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議論を“攻め”へ前進させる

『ヨーロッパの戦略思考』
[著]古森義久 [発行]PHP研究所


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 イギリスの防衛問題でもっとも論議を呼んだのは、いうまでもなく巡航ミサイル配備の是非だった。この論議は核抑止の問題そのものにつながっている。イギリスの政府、与党もこのへんに最大の力点をおいて防衛民主化への対応努力につとめた。その一例が配備開始の三カ月ほど前に作成した「巡航ミサイル・重要な問いと答」と題する十二ページの小冊子である。そのなかではまず巡航ミサイルの配備がなぜ必要か、わかりやすくSS20の脅威を説明し、二重決定のいきさつを解説している。やさしい言葉と簡単な文章だけですべてがつづられている。そのうえで巡航ミサイルについてごく普通のイギリス国民がごく普通に感じるような疑問を十五ほど並べ、それに対する答を平明に述べている。
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