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(2021/11/26 追記)

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[新訳]兵法家伝書
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不動心とは──平常心(その三)

『[新訳]兵法家伝書』
[著]柳生宗矩 [編訳]渡辺誠 [発行]PHP研究所


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木人(もくじん)花鳥(かちよう)に対する如くたれ」とは、(とう)(中国)の在家禅者(ざいけぜんしや)居士(ほうこじ)のことばである。木で出来た人間が、花鳥に向かっているときの心境をいう。

 もとより木人の目は花鳥に向けられているけれど、心は花鳥に動かされていないのだ。木で出来た人間には、心がないから当然である。

 心というものがある人間が、どうして木の人間になれようか。これは比喩(ひゆ)でそういっているのであって、人間、竹や木で作られるはずがない。

 どういうことを教えているのかというと、花を見るといっても、「花を見る」と心に設けて見るのではないということだ。
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