読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/9/29 UP)

犬耳書店は、姉妹店のRenta!(レンタ)へ統合いたします。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
50
kiji
0
0
1161347
0
[新訳]兵法家伝書
2
0
0
0
0
0
0
ビジネス
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
着眼点を絞り込む──十字手裏見

『[新訳]兵法家伝書』
[著]柳生宗矩 [編訳]渡辺誠 [発行]PHP研究所


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 禅は活殺自在(かつさつじざい)の心を説いてやまず、剣もまた、心に自由自在を得ることを、至極(しごく)の境地とする。

 周囲の状況に動かされず、むしろその変化を活かすべく転変(てんぺん)する「活人剣(かつにんけん)」こそは、混迷の時代を生き抜くための組織戦略の源泉となる心のあり方であるに違いない。

 殺人刀ありて活人剣あり。その創造性の極まる境涯(きようがい)の心の哲理を、著者は惜しむことなく、あからさまに開示するのである。




 構えは数多くあっても、勝ち方はただ一つあるのみ。

 これはわが流儀(りゆうぎ)にいう手字種利剣(しゆじしゆりけん)目付(めつけ)──敵の隠れたるはたらきを察知する目の付け方が、勝つための眼目(がんもく)であることを教えるものである。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1448文字/本文:1777文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次