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サラリーマンもっと楽しく生きるヒント
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はじめに

『サラリーマンもっと楽しく生きるヒント』
[著]川北義則 [発行]PHP研究所


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 二十一世紀はサラリーマンにとって、大変暮らしにくい時代だ。収入の伸びが期待できない反面、出費はますますかさむようになる。とりわけ、税金や社会保険料の負担は今以上に増加し、給料の半分にもなるというからたまらない。

 そんな時代に、これまでと同じような贅沢をしていては生活がパンクしても当然である。モノの豊かさを誇る時代はとっくに過ぎており、モノがたくさんあることは今や豊かでも何でもない。たくさんモノを持つよりも、いいモノを手にしていつまでも大切に使う――。これがこれからのライフスタイルである。

 その兆候はすでに現れている。たとえば今まで自動車を購入するとき、モデルチェンジの度に新車に買い替えていた人たちは、自分で納得する車を買ったらずっとそれを乗りこなすようになった。自動車の平均保有年月は初めて五年を超過したという。

 変化が現れているのは購買者層ばかりでない。モノやサービスを供給する側の意識も変わり始めている。高級品を買ってくれる一度きりの客よりも、廉価な商品を何度も買ってくれるリピーターの大切さがどうやらわかってきたようだ。

 しかし、懐の具合が寒くなったからといって、心の中までブルーな気分では人生愉しいはずがない。お金がなくてもそれなりに工夫すれば、もっと豊かに生きられるはずである。

 本書は先行き不安なこれからの世の中で、サラリーマンが幸福な人生をおくるために必要な数々のヒントを紹介した。ここで提唱する「生き方のヒント」がそのまま当てはまらない立場の人もいるだろうが、それぞれの工夫でぜひとも自分だけの幸せを見つけて欲しいものである。

一九九七年 十一月

川北 義則
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