読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-1
kiji
0
1
1161427
0
サラリーマンもっと楽しく生きるヒント
2
0
0
0
0
0
0
ビジネス
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
金融ビッグバンとは何か

『サラリーマンもっと楽しく生きるヒント』
[著]川北義則 [発行]PHP研究所


読了目安時間:2分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 もうすぐ日本の金融市場に「ビッグバン」という大なたが振り下ろされる。ここで、金融ビッグバンの内容について簡単に説明しておこう。

 ビッグバンとは、そもそも宇宙創世のときの大爆発のことである。それに模して、一九八六年にイギリスで行われた金融・証券の抜本的改革をビッグバンと呼んだ。これはまさにその名にふさわしい大改革で、そのあまりのすさまじさに金融市場は一気に戦国時代に突入。力の弱い投資銀行などは次々と内外の金融機関に吸収され、十数行のうちわずか三行しか生き残れなかった。

 このイギリス版ビッグバンにならった日本版ビッグバンがめざしているのは、大きく分ければ次の三点である。

  市場の自由化

  ●銀行、証券、保険分野への新規参入促進

  ●商品規制の撤廃、銀行・証券の取引業務の拡大

  ●各種手数料の自由化

  ●外国為替取引の自由化 など

  市場の透明化

  ●自己責任原則確立のための十分な情報提供とルールの明確化

  ●ルール違反への処分の積極的発動

  市場の国際化

  ●法制度の整備・会計制度の国際標準化

  ●グローバルな監督協力体制の確立


 要するに日本版金融ビッグバンとは、証券・金融市場から国境を取り払うことなのである。

 いずれにせよ日本版金融ビッグバンは、私たちの暮らしになんらかの形で影響を及ぼすのは間違いない。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:0文字/本文:563文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次