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サラリーマンもっと楽しく生きるヒント
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公的年金は当てになるのか

『サラリーマンもっと楽しく生きるヒント』
[著]川北義則 [発行]PHP研究所


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 企業年金が危ないのは前項で見たとおりである。では、サラリーマンに対する公的年金である厚生年金はどうであろうか。

 残念ながら、これも破綻の危機にある。最大の原因は、少子化・高齢化の進展である。厚生年金の現役加入者と受給者の割合は現在五対一だが、二〇二〇年には二〜三対一になると推計されている。現役組が受給者を支えきれなくなれば破綻してしまうのは、自然の成り行きである。

 破綻を避けるには、給付額の引下げと保険料の引上げが必至である。どれほどの引下げ・引上げが必要かと言うと、厚生省社会保険関係審議会の会長会議が一九九六年一一月に出した「中間まとめ」は、将来の国民負担率を五〇%以下に抑えるためには、本人負担の保険料を、現在の月給の八〜九%から一四〜一五%程度にまで増額し、同時に給付額を最低でも二割は削らなければならない、と計算している。
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