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サラリーマンもっと楽しく生きるヒント
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健康保険はどうなる

『サラリーマンもっと楽しく生きるヒント』
[著]川北義則 [発行]PHP研究所


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 健康保険もピンチである。国民医療費支出が今の調子なら、日本の医療保険制度はもうじき破綻してしまう。日本の国民医療費支出は、一九九五年の段階で二七兆二〇〇〇億円。国民一人当たりでは二一万七〇〇〇円にも上る。この莫大な医療費が健保財政を圧迫し、各健康保険は危機的な財政状況にあえいでいるのだ。

 中でも「このままでは医療費が払えない組合も出てくる」と言われているのが、大企業のサラリーマンが対象の健康保険組合である。健康保険組合はその数一八〇〇以上、被保険者、被扶養者を合わせた加入者は約三二〇〇万人。上部団体である健康保険組合連合会によれば、各組合の収支は、バブル崩壊後、給料頭打ちによる保険料収入の伸び悩みや老人医療費の急増などで急速に悪化し、一九九四年度には大幅赤字に転落。
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