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10代からの 夢をかなえる感性の磨き方
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生き方・教養
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01 楽しい理由を持つ

『10代からの 夢をかなえる感性の磨き方』
[著]佳川奈未 [発行]PHP研究所


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とりあえずポジティブ・モードで理想の自分をしっかりつくる!


 将来のことを、私が最初に()きつけられたのは、高校入学直後に受けた作文の授業のときだった気がします。テーマは「なぜこの高校を選んだのか」。

 しかも先生は、「将来、何になりたいかなども(ふく)めて書くように」と言ったので一瞬(いっしゅん)あせりました。というのも、進学校の中で、「自分が入れる高校の偏差値(へんさち)がこの高校がギリギリセーフだったから」というのが、ひとつの理由だったからです。おまけに私は、この高校の(ちょう)プリティな(あこが)れのセーラー服を着たかっただけなのですから(笑)。

 しかし、そんなことを作文に書くわけにはいかないと、「通訳になるためにこの進学校を選びました」などと、心にもないことを書いてしまったのです。確かに英語はずっと得意科目でしたが……。

 あの(ころ)の私は、将来のことなど本当にまったく何も考えていませんでした。しかし、おもしろいもので将来のことをそのとき何も考えていなくても、「いつも何をするのが楽しいか♪」ということを自分が知っているだけで、私はそのあとのことを何でもうまくやれたものです。人生がうまくいくのはいつも、“体裁(ていさい)のいい知的な理由”よりも、自分の心が心底わくわくする♪ことをしたときでした。

 それは他人からは一見、“いいかげん”に思えることかもしれないけれど、のちに世に出て自分なりの夢をかなえた私にとっては、実は重要な感性だったのです。なぜなら、わくわくすることがすべての原動力になったからです。
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