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(2021/12/6 追記)

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老いてほどほど、二人暮らし
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生き方・教養
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自分らしい臨終を考える

『老いてほどほど、二人暮らし』
[著]中村メイコ [発行]PHP研究所


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 そう遠くない将来、私も人生に終止符を打つ時がやってくるでしょう。

 私は「手遅れ万歳主義」。ある日突然、「あと三か月くらいでしょう」と告知されるのが理想です。

 思い切りはいいほうなのですが、そうは言っても、やはり死ぬのは最初で最後の初体験。へたに早期発見されて、中途半端な余命を漠然と言い渡されたら、自分らしく最期まで生きられない気がするのです。

 私のキャラクターは三枚目。
〈悲劇大嫌い。修羅場大嫌い。上等な喜劇で公私共に生き抜きたい〉

 それが信条なので、あまり前もって「入院してください。手術ですよ。それでも治るかどうか」と言われると、三枚目でいられなくなるのではないかと心配です。
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