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銀行員だけが知っている
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はじめに 銀行員はお金を集める引力を持っている

『銀行員だけが知っている』
[著]長岐隆弘 [発行]PHP研究所


読了目安時間:3分
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 みなさんは、銀行員にどのようなイメージを持っていますか?


 なんとなく「お金を貯める」のが上手そう……。


 そんなふうに感じている人は、結構多いのではないでしょうか。

 さて、実際はどうなのでしょう?

 私は元メガバンクの銀行員でしたので、その答えを知っています。


 答えは、
「その通り。しっかり貯めています」。


 これは、銀行員の給料が特別に高くて使いきれない分を貯金に回せるから、というわけでもなければ、銀行員にしか入手できない情報を持っているからというわけでもありません。ドラマ『半沢直樹』の主人公のようなエリートは、銀行員の中でもごくごくわずかな人たちですから……。

 本書の中にも出てきますが、月収が16万円程度の窓口業務の女性行員や、パート勤務の女性でも、
「銀行で働いているうちに、不思議なことに結構な額が貯まっていました」という声をよく聞きます。

 ……それが、銀行という「場」の持つ、不思議なマジックなのです。

銀行員の習慣をマネすれば、あなたも「お金に好かれる人」になれる


 銀行で働く人たちは、いつのまにかその業務を通じて銀行員特有の「お金に対する考え方」を身につけていきます。そして、その考え方を何気なく実践していると、知らず知らずのうちに「お金が貯まっていた!」となるのです。


 この本では、その「銀行員ならではのお金に対する考え方」を、具体的な例を挙げながらご紹介していきたいと思います。

 年収や能力などと関係ない、ものの考え方や習慣ですから、理解し納得することができればすぐに実行に移せます。納得はできなくても、とりあえず「マネ」をすれば結果が出る……そんな誰にでもすぐに始められる、簡単な行動改革も提案しています。

よりよく生きるために「お金に好かれる人になる」


 一つ、大事なことなのでおことわりをしておきますが、「お金を貯める」ということの目的は、決して貯金の多さを誇ることではありません。守銭奴のようにお金を貯め込んで、そのこと自体が目的になるような、そんな生き方を勧めているわけではないのです。

 私がみなさんにお話ししたいのは、今までお金がないという理由であきらめていたことも、お金が貯まれば実現できますよ、ということなのです。お金に不安のない生活は、心にも余裕をもたらしてくれます。

 よりよく生きていくために、お金に好かれる人になる。その結果お金が貯まっていく。

 本書を通じてそのための考え方やノウハウをみなさんと共有できれば幸いです。



 2014年 6月
長岐隆弘 

“What is the book with which you were affected most?”
「あなたがいちばん影響を受けた本はなんですか」

“Yep,it is a passbook of a bank”
「うん、銀行の預金通帳だよ」

by Bernard Shaw  バーナード・ショー(劇作家)
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