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(2021/11/26 追記)

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軟弱者の戦争論
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政治・社会
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情にからめれば流される

『軟弱者の戦争論』
[著]由紀草一 [発行]PHP研究所


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 ナショナリズムにつながりそうなものには価値を置かず、しかし、現代日本人の「責任」は問いたい人がもちだす説得手段は、結局、次の二つしかありません。

 一つは、日本が戦争中の加害事実を反省しないなら、アジアの孤児になってしまうぞ、という政治的な脅し。もう一つは、そんな態度ではアジアの戦争犠牲者をますます悲しませ、苦しませることになるのだぞ、という道徳的な脅しです。
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