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渡部昇一、靖国を語る 日本が日本であるためのカギ
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政治・社会
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日本としてユダヤ人を救うことを決めた東條、板垣、松岡

『渡部昇一、靖国を語る 日本が日本であるためのカギ』
[著]渡部昇一 [発行]PHP研究所


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 A級戦犯批判を繰り返す人たちに、ぜひとも伝えたい話があります。

 戦前、ヒトラーからユダヤ人の取り締まりを要請されたとき、日本政府は総理大臣、外務大臣、陸海軍大臣、大蔵大臣で構成する「五相会議」で対応を協議しました。

 当時の陸相板垣征四郎は、神武天皇の「八紘(あめのした)(おお)いて(いえ)となす」という言葉を引いて、「特定の民族を差別することは、神武天皇以来の建国の精神に反する」と述べ、それが日本政府の意志としてヒトラーの要請を断ることになりました。

 当時の日本は、唯一、政府が反ユダヤ主義に(くみ)しなかった国でした。米英両国が、ポーランドを脱出したユダヤ人たちの船の寄港を許さず、乗っていた人たちが最終的にアウシュビッツ収容所に送られてしまったことすらありました。
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