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反日・愛国の由来
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政治・社会
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「金王朝の天子」金正日は最高の徳をもっていなくてはならない

『反日・愛国の由来』
[著]呉善花 [発行]PHP研究所


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 天子は天帝の息子として天を祀り、現実世界を統治する資格をもつ、地上での唯一絶対者である。それは、天帝が天命をもって、血縁(原則としては息子から息子へ)で継承される一つの王朝に地上世界の統治を任せたことを意味する。

 しかし、天帝はその王朝が徳を失えばそれを見捨て、他に徳ある者を自らの跡取り息子とし、その人物に新たな天命を与えて地上世界の統治を任せる。この政権交代が革命であり、易姓(えきせい)革命(統治者の姓が()わること)と呼ばれる考え方である。

 王朝が倒れるのは天子に徳がないためであり、新たな王朝が興るのは、その天子よりも高い徳のある人物が出現したためなのである。
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