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反日・愛国の由来
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政治・社会
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侮日観と征韓論の激突

『反日・愛国の由来』
[著]呉善花 [発行]PHP研究所


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 一八六八年十二月十九日、日本使節・対馬藩家老樋口鉄四郎らが朝鮮半島の釜山浦に入港した。新政府樹立を通告して新たな国交・通商を求めるためである。が、大院君政権下の李朝は、日本の国書受け取りを拒否した。文面に「皇上」「奉勅」など傲慢な文字があり、旧来の慣例を無視した文書であるため受け取ることはできない、との主張である。

 日本の新政府は、以後もたびたび使節を送って釜山での交渉を一年余り続けたが、李朝はあくまで同様の理由から日本の国書の受け取りを拒否し続けた。

 李朝は、それまでに幾度か襲来した列強の艦船を「撃退」していたが、日本の来航に対しても李朝の儒者たちは、かつての倭夷が洋化して「倭洋夷」となって襲来したとして、日本も含めての衛正斥邪の声をますます大きくしていった。
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