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反日・愛国の由来
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血の共通性こそ民族のあかしとする民族主義

『反日・愛国の由来』
[著]呉善花 [発行]PHP研究所


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 北朝鮮の民族主義では、先に述べた「文化的な民族」「政治的な民族」「人種的な民族」でいえば、何よりも「人種的な民族」を第一にしている。

「血、言語、地域の共通性が民族を織りなす基本徴表であり、なかでも血と言語の共通性が最も重要な徴表とされることが、金正日将軍の見解である」(前掲『金正日の民族観』)


 北朝鮮では、何をもって民族というか、その基本については、常に血(人種的な民族)と言語(文化的な民族)を並べるのだが、本格的に第一としているのは血のほうである。しかしながら、血を第一にするとはあまりにも前時代的にすぎる。ところが、そうした考えに対しては、次のように反論ともつかない、いいわけじみた主張がなされている。
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