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反日・愛国の由来
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政治・社会
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漢字廃止が国民の思考水準を低下させた

『反日・愛国の由来』
[著]呉善花 [発行]PHP研究所


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 第二次世界大戦後の現代に至ると、朝鮮半島では北でも南でも漢字を廃止してハングル専用政策をとった。これによって、人々は難しい漢字を覚える必要がなくなり、日本の仮名に相当するハングルだけで表記すればいいことになった。これは一見、民衆主体の政策のようだが、現実にはさらに新たな愚民政策の条件をつくることになってしまったのである。

 韓国と北朝鮮がともに漢字廃止政策をとったのは、すでに述べたように、文化的エスノセントリズムに基づいたハングル民族主義が戦後世界を圧倒したためである。民族固有の文字だけを使うべきだという、知識人たちの一つの理念、一つの観点を「正統な考え」として一般民衆に押しつけたのである。
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