読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
30
kiji
0
0
1164157
0
反日・愛国の由来
2
0
0
0
0
0
0
政治・社会
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
「親北=反日=民主」のイデオロギー

『反日・愛国の由来』
[著]呉善花 [発行]PHP研究所


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ

「日帝植民地支配」についての「過去清算」が推進されていったのは盧武鉉政権になってからである。

 盧武鉉が最大の政治テーマとしたのは、金大中の太陽政策を引き継いでいっそう推し進め、南北統一へ向けた南北連合国家を形成していくことにあった。この政治テーマを軸に、盧武鉉は国内改革の中心を、経済面では「企業よりも労働重視、成長よりも分配重視」という社会民主主義政策に置き、政治面では「国家保安法廃止などを通しての民主国家の実現」に置いた。国家保安法の主な対象が、北朝鮮の諜報活動や反政府活動にあるのはいうまでもない。

 こうした政治方針から盧武鉉は「過去清算」の狙いを、一つは「かつての左翼民主主義闘士を愛国者とすること」に置き、同時に「日本統治時代に親日行為をした者を徹底して批判し社会的に排除すること」に定めていったのである。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1515文字/本文:1874文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次