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(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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第9章 職場の情報収集テクニック

『理解する技術』
[著]藤沢晃治 [発行]PHP研究所


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職場における情報受信のポイントは、「段取り」を考えながら情報を受けとることです。
職場での情報は、その後にアクションを起こすことが求められる情報が大半です。
したがって、どんな順番でアクションを起こしたらよいかを考えながら情報受信をするべきです。

■仕事の大半はコミュニケーション
 職場での仕事は、ほとんどがコミュニケーションです。朝、会社に行って「おはようございます」と言うことから始まって、帰りに「お疲れさまでした」と言って会社を出るまで、常にコミュニケーションがついて回ります。

 会議はもちろん、上司への報告、部下への指導、文書作成、メールの送受信、お客様への対応など、ほとんどはコミュニケーションです。社会人にとって、コミュニケーションというのは、「息をする」ことと同じくらい重要なものと言ってもいいでしょう。

 また、最近の顧客対応では、製品の品質のよさなどよりも、顧客とのコミュニケーションが顧客満足度を決めていると言われています。同じ品質の商品やサービスでも、コミュニケーションの質を高めることによって、顧客満足度を高めて付加価値を上げ、価格を高くしたりすることも可能です。

 言い換えれば、ビジネスでは、お客様を相手にした場合でも、社内での仕事においても、常にコミュニケーション(情報受信と情報発信)を繰り返していることになります。情報受信と情報発信をうまくできるかどうかで、仕事の能率も成果も大きく違ってくるはずです。

■職場でも情報受信がキーポイント
 サラリーマンが異動したときのことを考えてみましょう。

 新しい職場では、見るもの、聞くもの、みな新しいことばかりです。そんな状況の中で、いち早く要点をつかまないと、仕事についていけません。

 職場の人たちが話している言葉も、すぐには理解できないものがいくつもあります。その職場では当たり前になっている用語でも、異動直後の人には、はじめて聞く言葉ばかりです。

 前に少し例を出しましたが、ちょうど、上映中の映画館に入ったばかりの状態と同じです。
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