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「力の大真空」が世界史を変える 構図が変化し始めた国際情勢
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歴史
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第11章 「力の大真空」をパターン化する

『「力の大真空」が世界史を変える 構図が変化し始めた国際情勢』
[著]宮家邦彦 [発行]PHP研究所


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これまで本書では世界各地のさまざまな「力の大真空」の事例を見てきた。これらから「力の大真空」の発生と充満のパターンを類型化することは果たして可能だろうか。「力の大真空」は何時、如何なる条件で発生し、如何にすればその「大真空」が再び力で充満される、または、されないのか。本章ではこれらの疑問に答えてみたい



 本書では「力の大真空」を、「ある領域において、権力が行使されない状態が、数カ月から一年程度の比較的短い期間内に発生し、それが周辺または関係諸国に多大な政治的、軍事的影響を及ぼし得る状態」と定義した。


 また、本書でいう「部外者」とは、「力の大真空」が生じている領域から見て、外国または非当事者と、また、「部内者」とは、当該領域内の政治勢力または住民等の集団と、それぞれ定義する。

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