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大人の「運動音痴」がみるみるよくなる本
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第3章 運動感覚を研ぎ澄まそう!

『大人の「運動音痴」がみるみるよくなる本』
[著]深代千之 [発行]すばる舎


読了目安時間:14分
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運動ができる・できないは、運動感覚が研ぎ澄まされているかどうかの問題。これらは、脳がどれだけ習得したかによります。でも、しっかりした基礎でなければ、単なるムダ。この章では、正しい基本の動きを伝えます

ストレッチング・ワーク・ドリルのすすめ

◆基本がわかれば、運動はスイスイできる!


 さて、ここまで運動の巧さは大人になってからでも磨ける後天的なものであって、うまくなるには練習を積み重ねていけばいいということを繰り返し述べてきました。


 そして誰かに聞いて教わる、読んで学ぶ、見て学ぶなど、上達のための方法はいろいろありますが、最終的には自分のカラダでコツをつかむことが必要だとも書きました。


 とかく大人はいざ運動しようと思っても、

「まずどうやってカラダを動かすべきか」


 と理屈から入ってしまいがちです。そして、

「こうやって腕を引いて、その反動でラケットを振ればいいんだな」


 と頭の中ではできるような気がします。


 しかし実際に動いてみると、「理屈はわかっているのにカラダが思い通りに動かない」とがっかりする人も多いでしょう。


 でも、安心してください。


 スポーツの種類は何十種類とたくさんありますが、それを構成している基本動作は、「投げる」「跳ぶ」「走る」「打つ・蹴る」など、それほど多くはありません。そして現在、これらの基本動作が、それぞれのスポーツの中でどのように使われているかが科学の成果でわかってきています。


 つまり、基本動作を身につければスポーツも上達するということです。


 そこでこの本では、やっているうちに自然と動きのパターンやリズムを身に付け、基本動作を習得できる「ドリル」と「ワーク」を紹介します。


 もともとは子供が上手に運動できるようになるために提案したものですが、実は身体を動かす機会が減った大人にこそやっていただきたいドリルです。


 子供の頃に経験したことのある動きが多くあるハズですので、「こういう運動、やった、やった」と楽しみながらやってもらうと効果的です。


 ワークやドリルの動きを習得することで、スポーツに必要な動きも身に付けられるようになっています。

運動も算数と同じ、積み重ね式で上達する

◆土台ができるまでは、少しの努力を!


 また、ワークやドリルで私がもうひとつ提案したいと考えていることは、運動における積み重ね方式の習得です。数学や国語など、学校で学ぶ主要科目は、すべて積み重ね方式で教えられています。
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