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凛(りん)とした生き方
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生き方・教養
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1 見かけだけの「いい女」はいらない

『凛(りん)とした生き方』
[著]金美齢 [発行]PHP研究所


読了目安時間:2分
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「いい女」という言葉を女性たちの口から聞くようになったのは、ここ十数年くらいのことだろうか。

 若い女性に「どんな人になりたいですか」と聞けば、「いい女になりたい」と答える。若い子ばかりでなく、三十代、四十代の女性たちも、「いくつになってもいい女でありたい」と口々に語る。
「いい女」と認めてもらうことは、今や女性に対する最上級の()め言葉で、女性みんなが「いい女」をめざしている。

 そのこと自体は悪くないことだ。めざすところがあるからこそ、人間、努力もするし向上心を持ち続けることもできるのだから。

 しかし、と、私はひとことどうしても言いたくなってしまう。
「見かけだけの『いい女』をめざしている人が多すぎるのではないですか?」

 と。

 たしかに、きれいでいることも大事だし、ファッションセンスを磨くことも「いい女」には欠かせない要素かもしれない。

 通りですれ違った人が、「ほぉーっ」と振り向いてくれるかもしれない。
「あの人、きれいだよな」と、知り合いの男性たちの間で、なかなかの評判になるかもしれない。
「いつも素敵ね」と同性の知り合いからもうらやましがられるかもしれない。

 でも、それで得られるものは、ほんのひとときの満足感と優越感だけ。女性がめざす「いい女」が、これではあまりに浅すぎるように思う。

 見かけだけではなくて、中身もまるごと「いい女」。

 めざすべきは、そんな「本当のいい女」のはず。

 では、「本当のいい女」とは、どんな女なのか。どうしたら、中身もまるごと「いい女」になれるのか。

 そのことを、じっくり、この本で探っていきたい。
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