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荒野(あらの)の宗教・緑(みどり)の宗教
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生き方・教養
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5 ユダヤ人という生きかた ─聖別という意識─

『荒野(あらの)の宗教・緑(みどり)の宗教』
[著]久保田展弘 [発行]PHP研究所


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聖なる人であるための「食事規定」


 ユダヤ教、キリスト教、イスラームという、唯一の神を原理とする三つの宗教のなかで、日常の食べ物に食べてよいものと、口にしてはいけない食べ物をいまも厳しくさだめているのはユダヤ教とイスラームである。

 したがって食のタブーを守るためにも、ユダヤ教徒は紀元前の時代から、イスラエル以外の地でもディアスポラによるコミュニティを形成してきた。

 ヘブライ語でいう「カシュルート」は「食事規定」と訳される言葉だが、食べてよい食物はコーシェルとよばれている。この「食事規定」のなかで食べてはいけない、ユダヤ教徒が宗教的に不浄とする食べ物のなかには、日本人に馴染みのある食べ物が意外に多い。
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