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荒野(あらの)の宗教・緑(みどり)の宗教
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生き方・教養
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1 戦うイスラーム ─神の唯一性という認識─

『荒野(あらの)の宗教・緑(みどり)の宗教』
[著]久保田展弘 [発行]PHP研究所


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イスラームの主権が確立されるまで続く聖戦


 二〇〇四年七月現在、イラクにおける外国人、イラク人を対象としたテロ攻撃はおさまる気配さえ見せていない。四月に入って以降、むしろ全面戦争のおもむきさえある。

 イラク人による攻撃は当初、米英軍を主体とする駐留軍に向けてのものだったが、その後、イラク人あるいはアラブ系外国人のイラク人にたいする攻撃へと拡大し、イラク攻撃から一年余をすぎて、日々のイラク情報は多くの死傷者をともなう悲惨さを一層強めてさえいる。
“自爆テロ”というショッキングな報道がつづくなかで、イスラームはいよいよ“危ない宗教”というイメージを強めているのではないだろうか。しかも自爆テロは、パレスティナ人によるそれが、十代の女性の実行犯さえ珍しいことではない。
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