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マネジャーのための 出世の教科書
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ビジネス
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「マネジャーに徹する」のが出世の早道

『マネジャーのための 出世の教科書』
[著]藤本篤志 [発行]すばる舎


読了目安時間:2分
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◆権謀術数ではない


 本章で、出世というテーマを俯瞰してきました。


 立ち回り方を身につけること、減点主義に気をつけること、実績だけで出世ができるのではないこと、等々いろいろな角度から分析しました。


 マネジャーという組織の要にポジショニングしている人々が出世のためにしのぎを削るエネルギーは、会社という組織に厚みを増す大切なバネになるのは間違いありません。


 これだけでも、マネジャーとして会社に貢献していると言えるでしょうが、出世のために頑張る姿勢は、まわり回って自分自身のサラリーマン人生を充実させることになります。


 その「頑張る」とは何か?


 その答えは、「マネジャーの役割を全うする」ということに尽きると思います。


 出世のためのいろいろな処世術を書いてきましたが、すべて必要条件であって、十分条件ではありません。


 もちろん考慮すべきことではありますが、マネジャーの出世にとってもっとも重要なことは、きっちりとマネジャーとしての役割を全うしておくことなのです。


 詳しくは次章以降で見ていきますが、マネジャーの役割とは、与えられた組織の業績をきっちり上げ、しかも人材育成も行うということに尽きます。つまり、「現在」に貢献すると同時に、「未来」にも貢献するということです。


 その貢献度が高い人ほど、順調に出世していくことになるのは間違いありません。


 したがって、出世を考えるなら、マネジャーの仕事に熟知するのが先決ということになります。


 私は、コンサルティングという仕事を通して得た知恵、自分のサラリーマン時代の出世という経験を通して得た知恵、それらのすべてを本書で出し尽くしました。

「マネジャーの役割を全うする」とはどういうことか。それには、

「マネジャーはただの管理職ではなく、〝中間〟管理職である」


 という、当たり前過ぎる事実をもう一度、認識し直すことです。

「中間」管理職として会社という組織に貢献することこそ、自分自身の生き残りをかけた真剣勝負のあり方だということです。

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