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[新訳]フロンティヌス戦術書
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生き方・教養
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V.敵をしてこの攻囲は降服するまで終わらないと信じさせる

『[新訳]フロンティヌス戦術書』
[著]フロンティヌス [訳]兵頭二十八 [発行]PHP研究所


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 スパルタの将軍クレアルクスは、トラキア人が長期持久防禦のため、生活の糧を山奥に移し、スパルタ軍が兵站(へいたん)に苦しんで撤退するだろうと期待をかけているのを知った。そこでクレアルクスは、トラキア人の使節が陣中にやってくるのに合わせて、ある演出をした。すなわち、使者たちからすべてがよく見えるようなタイミングで捕虜一名を殺して、その全身をバラバラに分割し、あたかもそれが今日の全軍の飯であるかのように、各テントへ配給させたのである。
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