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(2021/11/26 追記)

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詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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ゼニの人間学
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生き方・教養
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水商売をやったら、社会の裏のカラクリがはっきりと見えてくる

『ゼニの人間学』
[著]青木雄二 [発行]インプレス


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 ビアレストランのボーイを振り出しにして、二十代の僕は、大阪キタの水商売を転々とした。キャバレーにクラブ、喫茶店にフグ屋、すし屋、料理屋、パチンコ屋もやった。ざっと三十軒は店を変わった。


 昭和四十年代のあのころは、まだキャバレーが全盛の時代だった。ある高級キャバレーに勤めていたときは、芸能界の一流タレントが、ワンステージ百万円とかで、頻繁に歌いにきていた。


 不思議やったのは、なんでそんな大枚百万円もの出演料を出して、店がもうかるのかということ。


 そこには、ちゃんとカラクリがあった。その店にかぎらず、水商売なら、どこの店でもまるっきり同じである。


 まず、ホステスが注文するフルーツ。

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