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ゼニの幸福論
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生き方・教養
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社会は平等に向かって必ず進歩していく。いつの日かわからんが……僕は信じていたい

『ゼニの幸福論』
[著]青木雄二 [発行]インプレス


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 地球上の人類は、最終的には、だれもが平等に暮らせるようになると、僕は信じている。


 いつかきっと、すべての人間が、平等に幸福を分かちあえる“地球村”ができるにちがいない。


 それまでに何年かかるか、何百年かかるかはわからない。十年や二十年でできることではないだろう。百年、二百年といった、個人の人間からしてみれば、気の遠くなるほどの歳月がなければ、そんな理想の世の中はできないだろう。


 マルクスの提唱した共産主義社会は、ソ連と東欧で多くの失敗例を見せた。


 それは、共産党の幹部や役人たちが、おいしい思いをして、国民に平等に富を分配しなかったからだ。


 せっかく理想の社会を目指しても、人間は欲が深くてうさんくさくて、すぐ、目の前のゼニに群がってしまう。

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