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(2021/11/26 追記)

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人と組織 リーダーシップの経営学
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ビジネス
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人と組織に内在する4つのネガティブ思考

『人と組織 リーダーシップの経営学』
[著]田中道昭 [発行]すばる舎


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 ピグマリオン効果もそうですが、人のフル活用を目指すホワイトオーシャン戦略の基本は、心理を学び心理から入ります。

 どんな大きな事業でも、どんな大規模な契約でも、基本はそこで活動しているのは「人」です。仕事の大小を問わず、ミクロな人間の心の動きに明るくなければ、人は動かせないし、結果として事業もできません。

 実際、後生に名を残すような経営者は、押し並べて人間通でもあります。松下幸之助氏や本田宗一郎氏など、いずれもその著作を読むだけでも彼らが社員や従業員の一人ひとりの心の機微を捉えていたことが分かります。

 その意味で、人と組織を動かすにあたってまず知っておいてほしいことの一つは、人と組織が内在しているネガティブ思考です。最近はとくにポジティブシンキングやプラス思考という言葉が巷にあふれています。もちろん自己実現をはたして有意義な人生を送るためには、またビジネスで成功するためにもプラス思考、ポジティブなモノの見方というのは必要不可欠です。

 ただし、どうもそればかり強調されるあまり、反対のネガティブシンキングについての言及が希薄なのが気になります。
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