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誰とでもすぐに「仲良くなる」技術
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生き方・教養
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1 「緊張」との正しい付き合い方

『誰とでもすぐに「仲良くなる」技術』
[著]安井麻代 [発行]すばる舎


読了目安時間:2分
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◆「自分をよく見せたい」という気持ちが緊張を招く


 この章では、初対面の人とすぐに仲良くなるための〝心がまえ〟や〝考え方〟など、基本的なルールを説明していきます。


 ビジネスでも、プライベートでも、初めて会う人を前にすると、どうしても緊張してしまう……。そんな人が多いと思います。


 では、なぜ緊張するのでしょうか?


 答えはハッキリしています。「自分をよく見せたい」という思いが強く働くからです。ふだんの自分ではなく、背伸びした自分を演出しようとするから、緊張が高まってしまうのです。


 もちろん、多少の演出は必要ですが、それが本来の自分とかけ離れた姿だと、緊張を助長させることになります。


 たとえば、100メートルを9秒台で走ろうとしても無理な話ですよね。無理なのに、その記録を目指す状況に自分を追い込んでしまう……。


 これは、自分で自分にプレッシャーをかけているようなものです。

◆緊張は簡単にコントロールできる


 私は、引っ込み思案が改善されたとはいえ、初対面の場になると今も緊張することがよくあります。ただ、自分なりに緊張をコントロールできるようになりました。


 その方法はいたって簡単です。無理な自己演出は緊張を招くため、

「ありのままの自分で接すればいい」


 と考え方を変えるのです。もっといえば、「緊張したままでいいや」と開き直ってしまえばいいのです。


 緊張はマイナスになると思って、緊張していることを隠す人が多いのではないでしょうか? でも、隠したところで何の解決にもなりません。


 それならいっそ、緊張を受け入れるほうが前向きな策だと思いませんか?


 私は初対面の場で、

「じつは今日、すごく緊張しているんです」

「こういう会に出席する経験があまりなくて、今、ビクビク、オドオドしています」


 と相手に公言してしまいます。そうすることで、緊張がとけてリラックスしていくからです。また、緊張を隠さない姿勢は相手に誠実なイメージを与えるなど、好感を持ってもらえるきっかけにもなります。


 緊張することは、決してマイナスにはなりません。


 慣れない場所に緊張しないで臨むことなど、しょせんムリな話です。ならば緊張を武器にして、初対面の場に臨みましょう。

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