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なぜ飼い犬に手をかまれるのか
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サギに冷たい?万葉人

『なぜ飼い犬に手をかまれるのか』
[著]日高敏隆 [発行]PHP研究所


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 歩きながら魚を捕らえる鳥

 サギ(鷺)といえばだれもが純白のシラサギを思うが、サギにもいろいろな種類がある。

 そもそもサギは、これも人々によく知られたトキやコウノトリなどと一緒に、コウノトリ(もく)というグループに入れられている。いずれも(あし)が長く、浅い水の中をゆっくり歩きながら主に魚を捕らえて食ういわゆる渉禽(しようきん)類である。

 その中でサギ類と呼ばれるのは、分類学的にはサギ科サギ亜科に属するものであるが、これにも夜行性のゴイサギ類と昼行性のシラサギ類、アマサギ類とがある。われわれがふつう「サギ」とよんでいるのは、昼間に水辺で活動するシラサギ類である。
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