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「自分の力」を信じる思想
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生き方・教養
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一階と二階はどっちもどっち

『「自分の力」を信じる思想』
[著]勢古浩爾 [発行]PHP研究所


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 どんな「問題」がもちあがろうと、それになんの興味も示さず、まったく無縁に生きていくことはできる。だが、ある「問題」と自分が(つな)がれるとしたら、それはいかにして可能なのか。いいかえると、わたしたちはいかにして自分(一階)と、社会や世界(二階)をぐことができるのか。

 自分が社会にがれるということについて、加藤典洋はこのようにいっている。


 いまの若い人は戦争の話など聞かされると、「オレは関係ないよ」と思っているんですね。「オレは関係ないよ」と思っているから、何も発言しないんです。でも「オレは関係ないよ」といったん言えば(ヽヽヽ)、その発語は、次の「では、どうであれば関係が生じるか」という問いを呼ぶ。
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