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聞け! 是清の警告 アベノミクスが学ぶべき「出口」の教訓
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政治・社会
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日銀の異次元緩和の問題点

『聞け! 是清の警告 アベノミクスが学ぶべき「出口」の教訓』
[著]久保田博幸 [発行]すばる舎


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◆異次元緩和のキーナンバーは「2


 ここであらためて、アベノミクスの三本の矢のうちの最初の矢である「大胆な金融緩和」について確認してみたいと思います。


 高橋財政では公定歩合の引き下げという伝統的な金融政策手段、日本銀行券の保証発行の限度額の引き上げなどとともに、日銀引受による国債発行で大きくレジーム転換した、とリフレ派は指摘しています。

 この日銀による国債保有額の増加こそがデフレ脱却の大きな要因とみているようです。だからこそ一本目の矢の日銀による異次元緩和の中心にあったのが、大胆な国債買入だったのです。

 2013年320日に就任したばかりの日銀の黒田総裁は、43日、4日の日銀の金融政策決定会合で市場の予想を上回る大胆な政策を決定しました。
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