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面白くて眠れなくなる解剖学
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雑学
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日本における西洋医学の幕開け

『面白くて眠れなくなる解剖学』
[著]坂井建雄 [発行]PHP研究所


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オランダ人医師による人体解剖


 鎖国していた日本において、初めて西洋医学を教えたのは、オランダの商館医として長崎の出島に赴任したドイツ人医師のシーボルトです。しかし、彼は幕府禁制の日本地図を持ち出そうとしたため、スパイ容疑をかけられて国外追放となりました。



 その後、ペリーが来航して鎖国が解かれると、長崎に海軍伝習所が開設され、西洋の科学技術を積極的に取り入れるようになりました。ここにやって来たのが、オランダ人医師のポンぺ(一八二九~一九〇八)でした。


 ポンぺは、自然科学から基礎医学、臨床医学へと進む体系的なカリキュラムをつくり、五年間にわたって人体解剖実習や病床での臨床実地指導を日本で初めて行いました。

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