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世界の常識vs日本のことわざ
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雑学
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2 自分の目で確かめないのは愚か者

『世界の常識vs日本のことわざ』
[著]布施克彦 [発行]PHP研究所


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百聞は一見に如かず


 日本は社会の隅々にまで、一様性がまかり通ってきた。ある物事に対して、だれに聞いても似たような見解を口にすることが多い。だから、「だれもがそう言うのだから、きっとそうなんだろう」と思うようになる。自身の目で確かめなくても、いつのまにか自分にも同じ見解が染み込んでしまう。

 家族、学校、会社など、自分が属するコミュニティのなかでは、おおむね見解が統一される。コミュニティの成員のあいだには、通常、信頼関係が成立しているから、同じコミュニティのだれかが述べる見解を、そのまま受け入れることが多い。

 とくに、「長幼(ちようよう)の序」とか「年功序列」という言葉に重きを置いてきた日本社会では、親、先生、上司などの年長者や目上の人間の言葉を、みずから確かめることなく鵜呑(うの)みにする傾向がある。
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