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15 江戸っ子流ディベート術はグローバルスタンダード

『世界の常識vs日本のことわざ』
[著]布施克彦 [発行]PHP研究所


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江戸っ子は五月の鯉の吹き流し口先ばかりで腸はなし


 日本では、男性は寡黙をよしとする。ペラペラと口の軽い人間は軽蔑(けいべつ)され、信用されない。そのなかで、このことわざの対象となる江戸っ子は、例外的に口の立つ日本人の珍種だったのかもしれない。

 江戸っ子だけでなく、浪花(なにわ)っ子も京都っ子も、決して大人しいというイメージはない。田舎の人は寡黙だが、都会人には昔から言葉たくみな人が多かったようだ。
「江戸っ子は五月(さつき)の鯉の吹き流し口先ばかりで(はらわた)はなし」の一般的に意味するところは、「江戸っ子はストレートにハッキリとものを言うが、心根はさっぱりしている」といったところだろうか。
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