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18 積極的にミイラそのものになろう

『世界の常識vs日本のことわざ』
[著]布施克彦 [発行]PHP研究所


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ミイラ取りがミイラになる


 筆者が商社の海外駐在員をしていたとき、よく本社の担当者とやり合った。海外駐在員は現地の顧客を説得して、本社の条件を呑ませるのが仕事だ。ところが利害が衝突するので、事はそう簡単には運ばない。現地の顧客が条件の受諾に抵抗すれば、その旨を本社に説明して、条件を緩和してもらうべくお願いしなくてはならない。

 本社側は、駐在員にこう主張する。
「もっと一生懸命説得しろ。日本側の事情を理解させろ」

 こちらとしては十分説明したので、顧客の事情にも配慮してもらいたいと言うと、「オマエはいったいどっちの味方だ? ミイラ取りがミイラになってどうする!」という答えが返ってくることもあった。
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